読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妖怪うぃき的妖怪図鑑

妖怪うぃきから産まれた妖怪図鑑ブログ。妖怪の原点に触れ、もっと魑魅魍魎を知るきっかけになれば幸いです。

妖怪検定中級(第9回)を調布で受けてきた話

『妖怪へぇこいたの手記』

風邪をこじらせております。

今日は妖怪通なら誰もが知ってる(といいなぁ)であろう妖怪検定の日でしたね。

僕、〇〇〇の妖怪は〇〇〇県〇〇〇郡によく出る――みたいなのがからっきし苦手だったんで、今年初めて受験しました。初めて有給を使って休みを取りました。

しかも、巷では「受からせる気ない」と噂されてる中級のみです。初級は割と簡単らしくて、妖怪図鑑やってんのに初級受けて胡坐かくわけにもいかんべぇ、ということで馬鹿ですが中級からの初挑戦となりました。

尚、上級を受けるには中級合格してないといけないらしく、会場も鳥取の境港のみ。

でも行きたいなぁ境港。

とにかくその前に中級を合格せねばならんのです。

 

お気付きかとは思いますが、僕は妖怪検定についてココでは頑なにスルーしてきました。

なぜか?

受かる気しねーから。

あれね、ほんとね、ガチなんです。

マニアックな妖怪のオンパレード。

今回の妖怪検定で出題された妖怪を記憶の限り書いてみますが――

あやかし

小右衛門火

髪魚(ココでは未紹介)

不知火

川猿(未紹介)

共潜

オゴメ(未紹介)

木の葉天狗

一目入道(未紹介)

川天狗(未紹介)

 

いかがでしょう?

世の中広いモンで、この妖怪図鑑で紹介しまくってるようでもまだまだ未紹介妖怪サンというのはいるのです。

そして、妖怪検定では、そういうマニアックな妖怪の「特徴」だとか「出現地」をえげつなく答えさせられるのです。

こ☆れ☆は☆ガ☆チ♪

 

で。

僕すごく真面目に猛勉強しました。つーか要は暗記です。超暗記戦です。マルマル丸っと暗記戦です。

つっても本気になったのは一週間前ぐらいから。そしてその本気のせいで風邪ひいて昨日も仕事終わって帰宅してから鼻グジュグジュいわせて「石川県……鹿児島県……石見の牛鬼……石見は島根……鳥取の牛鬼は怪火……なんでなの……」

などと白目剥きながらぶつぶつつぶやき暗記し続けたのです。

そんな最悪なコンディションで臨んだ今日。

そういえば検定開始前の説明で、

「今日は深大寺の鬼太郎茶屋で、受験票見せるとソフトクリームが貰えます。18時までです」

って言ってたのだけやけに覚えてます。

いやいや試験終了16時半で、タイムリミット1時間半とか結構キツくね? てか深大寺割と遠くね? とか思ったので。妖怪検定はオマケも甘くないのです。

 

ともかく――風邪のお蔭か頭がぼーっとしてあんまり緊張もせず、無事検定を終えて帰宅。

早速自己採点してみたら……

 

間違えたと思われるのは8問。70点以上で合格で、ほぼ全て2点配点だったから、自己採点が合ってれば受かってます。

迷う問題は少なかったので、ここは自分を信じたいところ。

結果は一月後にわかるようですが、受かってたらラッキー、落ちたら来年はガッツリ検定対策記事で盛り上がろう――ぐらいに考えとかないと落ちた時凹むのでほがらかに待ちます。

 

因みに、最後に調布市に関する問題が2問出てました。

内の一つ、間違ってるのを選べ、みたいので

 

調布はえいがのまち

土方歳三の生家がある

花火大会は32回目

 

の中から選ぶ問題がありまして。

試験っつぅのは記憶がどのように甦るかわからんもので、過去に調布勉強した際、

「調布は映画の街かぁ。ふ~ん。聞いた事ねぇよ」

って思ったことあったんです。更に、

「へぇ、調布は近藤勇の生家があるのかぁ。壬生義士伝で10倍返しサンが演じてたなぁ」※勘違い。堺雅人は沖田でした。

とも考えたことがあったのです。

故に間違いは真ん中! トシちゃんじゃないもの! この問題だけは絶対合ってるはず!

 

 

とにかく憑き物が落ちた感じ。

妖怪への知識を計る為の検定を受けるっつぅのは、憑かれるンであります。