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妖怪うぃき的妖怪図鑑

妖怪うぃきから産まれた妖怪図鑑ブログ。妖怪の原点に触れ、もっと魑魅魍魎を知るきっかけになれば幸いです。

尻目の時代が来た

『妖怪へぇこいたの手記』

いやはやネットというのは面白いもので、どういうタイミングでどういうワードが検索されるかというのは全くもって予想できないモンです。

なぜかここ最近、尻目がブレイクしてます。

あの、超絶変態野郎、尻目さんです。


馬鹿と変態は夏に沸くものと思っておりましたが、冬にも沸くようです。

前にもぬっぺふほふが謎のフィーバーしたことがありましたが、アレはなんとか翼というタレントさんの発言きっかけでした。

 

しかしなぜ尻目なのか。

あんなのほんとに肛門に目があるだけでして、下手すら肛門を目と誤認しただけだろ――なんて野暮ったいことも思っちゃうヤツですが、まぁともかく変態妖怪が人気になるというのは精神的変態野郎な僕としてはとても嬉しいことであります。

 

妖怪ウォッチを駆逐する最終兵器となるには十分過ぎるパワーを秘めた尻目さんですから、お子様も大人もすっ飛ばしてごく一部のファンが尻目祭りしてくれているのはとても日本にとって良いことだと思います。

この国が変態文化国家であることを忘れてはなりませんし、それは恥ずべきことではありません。

現代で「やり過ぎいき過ぎ」と言われているコンテンツの多くは、既に江戸の天才達によってやられていた、いわば二番煎じ。

擬人化、触手、男色、百合、ロリ。全て、江戸時代にはやり尽くされていることなのです。

変態文化なくして今の日本は有り得なかったのです!

ただ最近は変態増えすぎて流石に日本やばくね? って感じになってる気がしなくもないですが。お先真っ暗。

だからこそ、光り輝く尻の光が要る。

 

堅苦しく生きるのも変大。たまにはガス抜きも必要です。

おしりを高々と上げて、ガス抜きしましょう。

そして火を灯すのです。

光り輝く炎は部屋を照らし、後世に語り継がれることでしょう。

尻目が出た――と。