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妖怪うぃき的妖怪図鑑

妖怪うぃきから産まれた妖怪図鑑ブログ。妖怪の原点に触れ、もっと魑魅魍魎を知るきっかけになれば幸いです。

妖怪好きなのに心霊には弱い。でもそれよりお腹が弱い。

『妖怪へぇこいたの手記』

本日帰宅直前、お店に一人で事務仕事をしていると、今日の間全く気付かなかったのにに、ふと留守番電話が一件あることに気づきました。

日付は昨日の深夜。

昨日はお店が休みで、お客さんの問い合わせにしても、従業員間の連絡にしても、不自然な曜日、不自然な時間です。

 

内容は――

街の雑踏の音。ガヤガヤ、ガヤガヤ。

続いて電車の音。(電車は走っている時間では無い)

それと同時に口ごもるかのようなよく聞き取れない声がしばらくずっと。

そしてプツリ。

 

今日はクレームギリギリの事件があったり色々あったりで精神的には随分参っていたのですが、それら全てを吹き飛ばすほどに、その留守電のメッセージは恐かったです。誰もいないお店の中ですから尚更。

 

残念ながら「電話」の、「留守電」に残る、「雑踏や電車などの音」でありますから、妖怪の仕業にもしにくいのです。

妖怪さんなら大歓迎ですが、こういう地味~で不気味なのは本当に苦手です。

 

一度そういう心理に陥ってしまうと、人間というのはなんともムードに適応するのが上手いようで、踏切の音、風の音、人々の話し声などの色々な音がホラー映画みたく妙に誇張されて聞こえたりするものです。

 

しかし僕は、そういった心霊的ムードをもぶち壊すほどに空気読めない身体の持ち主でして、冗談じゃなくものすごぉぉぉくうんこ我慢してたのです。

 

怖いけどものすごくうんこしたい。

もし霊的な何かが僕に降りかかろうとしていたのなら、雰囲気壊してごめんなさい。

背中にゾゾっとくる悪寒は、うんこ我慢してる時のあの悪寒に負けてしまったようです。

 

そうしてかっ飛ばして帰宅した僕は、部屋に入るなり便意も引っ込んで、仕方ないから今こうして記事書いてる次第です。

 

大人になって初めて理解できた、小さい頃によく使っていたアレ。

そう、これが、「超無敵うんこバリアー(呼称は地域差があります)」でしょう。