読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妖怪うぃき的妖怪図鑑

妖怪うぃきから産まれた妖怪図鑑ブログ。妖怪の原点に触れ、もっと魑魅魍魎を知るきっかけになれば幸いです。

百鬼蛮行(人)

『妖怪へぇこいたの手記』

人間が織りなす百鬼夜行――とばかりに、ここ数日間立て続けで変な人を良く見ます。

 

おととい。仕事中、目の前に見える飲食店の入り口前で、妖しいおじさんがわざとお金をばら撒き、それを自分で拾う、という行為を繰り返し何度もやっているのを見ました。

どういう意味があるのか。はたまた何を目的としているのか。その飲食店に怨みでもあるのか、はたまたおじさんなりの出会いを求めた新たなアプローチなのか。

その数分後、おじさんの元には数名の警察官が来ていました。

 

昨日。夜遅くにも関わらず、僕の家に妖しいセールスマンが来ました。

すごく不気味だしウザイし、何よりそのセールスマン自体がかなり様子がおかしい。

喋り方も不自然だし、目も焦点が合っていない。そのくせやけに強引に世間話をしようとする。

怖いので適当にあしらって返しましたが、去り際に「せめてチラシだけでも」とチラシを渡されました。んで、そいつを追い返してからチラシを見てみると、そのセールスマンの自己紹介とかがビッシリと書き込まれたチラシでした。背筋が凍りました。

 

今日。仕事中、残業タイムに突入したのでコーヒーを買いに職場近くの小さなスーパーへ行きました。

と、レジの男の人が未だかつて出会ったことが無いくらいに態度が悪い。それが例えばヤンキー風であったのならまだわかりますが、バンダナを巻いたオタク風な感じで、ジロジロジロジロと僕を見るし、コーヒーはぶん投げるかのように扱うし、普段超温厚な僕も本気でぶん殴りたい衝動に駆られるほどでした。本当に厭な感じでした。同じ時間帯にあのスーパーに行くことはもう無いでしょう。

 

妖怪よりよっぽど恐い変わった人々。そりゃ妖怪の肩身も狭いわけだ。