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妖怪うぃき的妖怪図鑑

妖怪うぃきから産まれた妖怪図鑑ブログ。妖怪の原点に触れ、もっと魑魅魍魎を知るきっかけになれば幸いです。

江戸を調べりゃ妖怪も湧く

『妖怪へぇこいたの手記』 『江戸時代と妖怪』

突発的に新たな挑戦をしたくなるのはワタクシ妖怪へぇこいたの性であります。

ここ最近、僕の興味は江戸時代に向いております。

理由は単純で、妖怪パンデミックが起きた時代こそ江戸時代であるからにほかなりません。

そしてほぼ間違いなく、妖怪をこの世に「目に見え、名を持つ妖しいモノ」として確立させたのはご存知鳥山石燕でありましょう。

それまでの常識を覆す、妖怪を図鑑のように1ページ毎に解説付きで描いちゃう、というのをやってのけて、妖怪が新次元に行けた、という意味ももちろんあります。

しかしさらに、それが広まる最たるきっかけになったのは、庶民が手に取りやすい価格の、量産できる版物でリリースしたことが大きいでしょう。

これにより、誰もがその妖怪達が描かれたものを手に取り、飽くまで眺め、あれこれと考えることが出来たわけです。

 

んじゃあ石燕が描いたから流行っただけか?

 

と問われればそんなにシンプルなモンじゃないでしょう。恐らくその時代の雰囲気、風土などなど、色々な要素が関係した結果、妖怪は大流行したのだと思います。

 

そこで江戸時代を色々調べて「EDOSUGEEEEEEE!」すると同時に、妖怪さんの姿も追っかけてみようと思う次第でございます。

 

尚、江戸時代って実はわずか150年前ですよ。実はそんなに昔でもない。

だのに資料等は極めて少ないようで、それは明治時代に移行した際に新政府がことごとく貴重な江戸時代の証拠を抹消してかかったからなようで。

いくら自身の政策を盤石にする為とはいえ、あんまりだぜぇ!

 

とにかく、江戸時代に興味ある方は少なからずいらっしゃると思いますし、気楽に気ままに粋なカンジに、書いていけたらと思っておりますおやすみなさい。